2014年 04月 13日
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アリアンのRe:AGE(の裏話)
というわけでガンダムビルドファイターズの完結記念と、毎日文章を書く練習(いやまあ仕事が忙しい時は毎日書いてるんですけど)のために、Pixivにちょっとしたビルドファイターズのアリアン後日談……という名のレイジとアイラがイチャイチャする話を書いていたのでした。
詳しくはこちら。分量的には十話合わせて150kくらい(薄いラノベくらい)なので、さらっと読む分には読みやすい程度の分量じゃないかと。 とりあえず一日一話、10日ぶっ通しでやって連戦できたので、各話の裏話なども込みでざっとその辺を書いていこうかと。 Pixivのエピローグの後に書こうかなとも思ったんですが、あっちはあっちで完結してるし、いわゆるチラ裏なので目立たない所に書いといた方がいいかなーと思ってみたり、みなかったり。 というわけで、こっかは原則ネタバレです。 ●発端 まあなんだ。ビルドファイターズ最終話直後のテンション上がった状態で、Twitterに「アリアンに行ったアイラちゃんがアリアン王家の執事とかメイドから『王子が嫁連れて帰ってきた!』みたいな事言われてはわわするお話誰か書いてー」ってツイートしたら「書くといいお!」という即レスをいただきまして、まあそういう流れでした。 こわいTwitter恐い。 まあ定期的に文章を書く習慣を付けておく必要もあったので、サクッと初期プロット書いて、やってしまったという大した事のないオチです。 AGEの連中を出したのは、BF本編で「ビルドファイターズ世界ではガンダム世界のキャラがみんな幸せに暮らしています」という裏設定があったのと、AGEが版権の都合でBF本編に出てこなかったから。AGE組もユリンさんを筆頭に何かと不幸な事になってるメンツ多かったですしね。 後はレイジとエイジで名前が似てたというつまらない理由もあります。 ●タイトルについて 初期タイトルは『アリアンのレイジ』でしたが、あまりに捻りがなかったのでRe:AGEでレイジと読ませられないかなーと思って英語表記にしたんですが、これってリアージュって読むんですよね……。RAGEならレイジ確定なんですが、こちらだと『怒り』って意味になっちゃって感じ悪いので没にしました。 なので、『アリアンのリアージュ』と読みます。 もちろんRebuild AGEや、最後に出てくるレイジのガンプラ『ビギニングリビルド』にも掛かってます。最後のコールシーンでは、リビルドをReに省略して『ビギニングリアージュFX』になりますが、まあビギニングレイジでも間違ってはいないと思います。というかレイジはそういうところざっくり行きそうなのでビギニングレイジの方が正解な気もします。 読み方は近いですがリア充は特に気にしてませんでした。 ●それぞれのお話について 1話 とりあえず表題の「アリアンに行ったアイラちゃんがアリアン王家の執事とかメイドから『王子が嫁連れて帰ってきた!』みたいな事言われてはわわするお話」です。 この時点でメイド組とかじいやとかが既にがっつりAGEなんですが、誰からもツッコミがありませんでした。フェザールはイゼルカントの方が良かったかなーとも思ったものの、イゼルカントだとどうしても様付けしたくなっちゃうのでフェザールに。 本編ではほとんど触れられませんでしたが、ナトーラさんにもちゃんと旦那さんはいます。もちろん光の中に消えたあの人です。たぶん今はアセムの部下。 2話 レイジの両親はさすがに原作干渉が酷すぎる気がしたので、軽く流しました。レイジがああなので割とユルいイメージ(ただし引き締める所だけはピンポイントで厳しい)で考えてます。 アイラちゃん良い子なのと、レイジに今まで一切浮いた話がなかったですから、いきなり嫁が来てめちゃくちゃ喜んだんじゃないかなぁ。アイラちゃんは今までが不幸だったので幸せになって欲しかったですし、この辺で厳しいシーンは何一つ想定しませんでした。 ならレイジはもっとアイラに気を使えよって事になるんですが、なんだかんだで終盤にはチナちゃんを意識していたセイと違ってレイジはそういった描写が一切なかったので、彼は鈍感なのではなくて恋愛を理解していない……という方向で動かしました。アイラを手元に置いていたのは、アリアンの騎士道的な意味&ファイターの仲間意識&約束をした手前からの義務といった面がほとんどで、自分を慕ってくれる可愛い女の子と同居してイチャイチャしたい、みたいな気持ちはたぶんないです。 なので、恥ずかしがる様子もなく「アイラがいたいならいればいい」とか、風呂に一緒に入るのも気にしないとか(こっちは王子様なので侍女たちの前で着替えるのも気にしないなど、感覚がズレていたという点もありますけど)、アイラを無意識に想いつつも、アイラ自身やフェザールやメイド達や読む側や書く側をやきもきさせる発言が多くなってます。 アセムとゼハートに関しては、この二人もヴェイガンの件がなかったら仲良くずっと暮らしてたんだろうなーと。あとフラムちゃんとゼハートの年齢差カップルは絶対に外せなかったので書けてものすごく満足です。 でも生き残っているはずのマジシャンズ8のドールお兄さんは、どう考えても上官から『お義兄さん』と呼ばれる事になるので、もしかしたら不幸なのかも。まあ妹の幸せのためだからそのくらい別に良いよね! アリスタの光については、保有者はそのまんまXラウンダー。後々重要になる能力ではあるのですが、そのまま呼ぶのも何だし能力者バトルものにするわけでもなかったので、漠然とした呼び名だけで済ませています。後でマシタがちょこっと『マジシャンズ』という呼称を口にしていますが、マジシャンズ8から流用したそれもあまり表には出しませんでした。 なのでゼハートが持っていて、アセムはマジシャンズなし。ただしアセムはウルフ隊長の薫陶を受けたスーパーパイロットとして、基本スペックのみで騎士団幹部に上り詰めています。 この辺はアイラがBF本編ではニュータイプや強化人間的な存在として扱われていたので、「地球じゃそうかもしれないけどこっちじゃただの女の子なんだよ」というのをやりたかったのでした。 3話 フリット爺さんの伏線と、マシタ&ベイカーの話。 フリット爺さんがアイラをユリンと間違えるネタはただの声優ネタ。爺さん特にボケたわけでも幻影見てるわけでもないです。 アセム・キオ親子も、こちらの世界では普通に暮らしています。お爺ちゃんもヴェイガン死ね死ねとか言わないし、お父さんが行方不明にもならなかったので、たぶん平和な三世代同居家族。 アセムも騎士団の団服こそ黒ですが、いい年こいて遅れた反抗期が出る事もなく、普通にいいお父さんしてるんじゃないかと(たぶん若い頃にちゃんと反抗期も来たんじゃないかと思います)。 ここでキオがビギニングを預かって、それが発明家のフリット爺さんに渡る流れ。 あとはAGE第三部で不幸だったルウちゃんもここで。いちおうヴェイガン側ということでマルスの関係者な気もしますが、Xラウンダーかどうかはとくに考えてません。でもラストでPPSEアリアン支局のバイトになってますし、ウェンディとキオを取り合うくらい元気になって欲しいところ。 モックちゃんはまあ、女の子でプラモ=男の子のオモチャという概念がないのであんな流れに。ガンプラは自由な発想でいいんだ! 4話 料理ネタに関してはあまり深く突っ込むとログホラになってしまうので、ほどほどに留めました。とはいえそれは書き手側の都合なので、ベイカーちゃん側の考えは後の話で述懐することに。 AGEネタを引っ張って来た時点でゼハフラと同じくらいやりたかった、ユリン生存ルート確定。 ユリンが生き残ってたら、フリットは絶対こうなると思うんですよね。幼馴染み補正なんて知った事か! この頃には作業ペースはほぼ定着していて、5話完成→4話誤字チェック・投稿のような流れになっておりました。ユリン生存についてはコメントなどで「えっアセムの髪の色とかなんなのフリット爺さん浮気なの」「ちょっとロマリーは!」とかありましたが、その辺の回答となる5話は既にやっていたので(以降のプロットももちろん出来てましたし)、特に気にせず進めた感じです。 まあアリアンにはヴェイガンは元々いないのですが、魔少年もあんな感じですしトラウマの元凶であるユリン死亡もないので、フリット爺さんは順調に年を取ってただの気の良い発明家爺さんになってます。この辺はAGE第三部冒頭のゆかいなフリット爺さんそのまんまのイメージですね。 初期案ではフリットをレイジの教育係にする案もあったのですが、やっぱり街の発明爺さんでいて欲しかったのでうるさ方はイゼルカント様にお任せして、爺さんはディケ達と合わせてガンプラ開発者ポジ特化に。 モックの量産が先なのは、技術的な問題もありましたが、もちろんBFの最後のあのシーン準拠にするためです。 マルスの名前の初出は二話でしたが、この辺からぼちぼちマシタの過去とかアリアン最後の戦争とか、終盤用の伏線が露骨になってます。 5話 ガンプラ開発の話はサクッと流すはずだったんですが、あまりにもレイジとアイラのイチャイチャが少ないので突発的に入れた回。正確に言うと4話が分量増えすぎたので分割→書き足したらどうしてこうなった的な感じ。 アイラももともと実験の被験者暮らしが長かったのと、レイジ達の部屋に転がり込んだ後に恥ずかしがる様子もなくタオル一枚で部屋をブラブラしていたので、たぶん羞恥心に関しては大幅にズレがあるんじゃないかと思います。というかあの様子だと、部屋に転がり込んできた直後は全裸で風呂から出てきて、困惑するセイが「せめてタオルは巻いて!!」みたいな騒ぎもあったんじゃないかと……。そしてそのへんを何一つ気にしていなさそうなレイジ。 レイジが「別に風呂くらいいいだろ」と平然と言うのは、当時の状況からヤツが恋愛感情的な意味で何の進歩もしていないからです。 そしてアイラとレイジが違うのは、この時点でアイラがレイジに対する恋心のようなものはそこそこ自覚出来ている点(ただし恋心と羞恥心はリンクしていないので、あの朝のような事件が起きた)じゃないかと。 その辺のアイラの羞恥心の成長については、きっとその後のリン子さん&チナちゃんと、ナトーラたちメイド三人娘の教育が大きかったと思います。 終盤にレイジにゼハートからお説教が入るのは、この頃は2~3話くらいで話を畳む事を考えていたから。 6話 ベイカー&マシタがメインの回。 コメントで「ベイカーが暴走してる」などと言われてましたが……地球の技術基準を根底からひっくり返せるくらいのお宝を手にした彼女のした事が「おもちゃを動かす」だった事を考えると、このくらいのバカの素質はあって当然だと思っていたので、特に暴走させた気はありませんでした。BF作中のマシタの様子からしても、彼自身はそんなにガンプラやガンダムに心酔してるようにも見えませんでしたし。むしろベイカーちゃん、ガンプラ1000体なんてもんじゃないくらい組んでるじゃないかなーと。 ガンプラ道場の件も同じです。 ベイカーとしてはレイジにアリアンのメイジン・カワグチになって欲しかったようですが、メイジンに対するレイジの思いは後述の通り。ただ、タケシの教えでガンプラの楽しさに目覚めた二人でもあるので、メイジンという名前さえなければ協力する事に迷いはありません。そんな感じで。 序盤ではそっけない態度を取るようになったレイジの反応がガンプラ道場以降はいつも通りに戻るのは、アイラと一緒にガンプラに夢中になって、ゼハートに言われて考えていた所が頭の中からすっぽり抜け落ちたからです。「あーやっぱアイラとはこうやってガンプラ組んで遊んでるのが一番楽しいじゃねーか」みたいな。 そういう意味では進歩どころか後退なので、アイラ的には良し悪しといったところ。 ユリンがフリットと一緒になったので、エミリーはディケとくっついています。 確かディケの奥さんは本編に出ていなかったはずなので、まあいいかなーと。もともとフリット・エミリー・ディケで幼馴染みトリオでしたし、ディケはハヤト・コバヤシ的な立ち位置で。 7話 実のところは大した事のないマルス事件のネタばらし。伝説の巨人は出しておきたかった! BF最終回でフルアーマーナイトガンダムが出てきて泣いた組ですよ僕は! マシタ会長のちょっとカッコイイ所と、ベイカーちゃんの本音トーク。 ガンプラ生産装置はここでエイジビルダーだとバレになっちゃうので(今さらですが!)、仕方なくビルダーで誤魔化しました。 8話 モックの販売会。これでようやく本編のあのアリアン模型店のシーンに追いついた感じです。 ガンプラ素人だったレイジとアイラが、アリアン世界で三代目メイジンやタケシと同じ事をする……というのは、やりたかったシーンの一つでもあります。 そこでレイジへの思いを改めて確かめたアイラが、もっと彼の力になるために一時の別れを決断する場面でもあります。 昼寝シーンを二つに分けて、キスしたアイラが寝起きレイジに見つかる……というシーンも入れようかなと思っていたのですが、シーンがダレそうだったので没にしました。まあこの時点でレイジ大好きを自覚しているアイラですから、ベイカーの所に来るまでにやっていそうではありますが。 9話 ようやくレイジサイドの想いの確認。 鈍いというよりも相変わらず大事な所は理解していなさそうですが、お后様になっちゃえばこっちのもの! そして王宮のみんなはきっと全員アイラの味方。 アリアン製ガンダム第一号はビギニングにしようかとも考えていたのですが、ビギニングはレイジの特別なガンダムですし、登場人物はAGEメインの話なのでやっぱりエイジ1にしました。 作中でディケも触れていましたが、ビギニングってガンダムにしてはかなり特殊でアホみたいに精度の高い構造をしているので(手足を伸ばしたら曲面がきれいなツライチになるんですよ!)、V字アンテナやその辺の理由も合わせてもっとシンプルな構造を再検討する……という流れに。実際AGE1はオーソドックスなガンダムの構造してますしちょうど良いかなと。 アイラの新しいガンプラはAGE初のビット持ちMSであるファルシアにしたかったですし、ビギニングよりはエイジ1の方が並べ甲斐もありますしね。 まあ、キオに「爺ちゃんのガンダム!」って言わせたり、ウルフ隊長をAGE1に乗せたり(まあこの爺さんもAGE1フル改造してGバウンサー作っちゃいそうですが)、色々出来たので結果的にはこっちで正解でした。 エイジ1とファルシアの口喧嘩は、もちろん原作リスペクトです。このシチュでこのシーンをやらない選択肢はありませんでした。 後は壮絶トリプルガンダム。仕様としてはAGE2と3はノーマルです(エピローグのアセムはもしかしたらダークハウンドかも)。爺さんのグランサは職人ならではのやり放題ですが、僕もこのじじい大人げないなと思います。 さらりとフラムが能力持ちだった事になってますが、アニメ本編でもXラウンダーですし、城を出たアイラの世話役&相談役&マシタ会長たちと一緒に行動するための警護役……みたいな役割を引き受けてました。 なんだかんだで大事にされてるアイラです。 エピローグ イチャイチャがやれればそれでよかった。後悔はしていない。 地球に戻った方法は、9話でもなんとなく触れられている「アリスタをうまいこと使えば戻れるかも」の先にあるだけです。アイラもXラウンダーなので、その辺はふんわりと何とかなった感じ。 後は約束の実現と、アリアンと地球の思考のシンクロ。セイの使用ガンプラもAGEベースの機体にしようかとも思ったんですが、やっぱりセイの機体はビルドストライクだなーという事で、ビルストのさらなる改造機に。 このラストも当初からの予定通りでした。 ●おわりに これを書きながら作業用のBGMとして『ニブンノイチ』を聞いていたのですが、セイとレイジの歌……と思わせて、どのカップリングにも当てはまる曲だなーと改めて感じておりました。友情の歌であると共に、とても素敵なラブソングです。 とまあ、そんな感じで慌ただしくも楽しい十日間でした。 読んでいただいた皆様、評価やコメント、イメレス下さった方、本当にどうもありがとうございました!
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| 2014-04-13 15:43
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