…………。
ミミカさんが隣にいれば、いるだけでウザさマキシマムオーバードライブなプルコギも
ウザッ!
(おかしな子安声のエクスカリバーを見た時と同じリアクションで)
ちなみに今週、この構図多めですorz
もちろんウチじゃ全省きですがががががががががが。
で、まとも組。
まとも組が作ろうとしているのは、
リンゴ鍋。
まと……も………?
編集部注:リンゴを鍋物に入れる手法は、北国でまれに見られるようです。
ちなみにりんご鍋で検索したら、トップに来たのは北国どころか各所のミミカレビューでした。どっとはらい。
一方、まともじゃない組。
ミミカさん……やっぱり、プルコギ親と子と嬲り構図………orz(漢字の配列的な意味で)
さらにけだものを加えると……獣嬲……ッ!
ダメだ! いろんな意味でダメだミミカさんっ!
にげて! ミミカさんにげてーー!
何も思いつかないプルコギは、思考時間0.3秒でアジマルの家へ偵察に行くことに。
なんかまともに作ってました。
作ってるのはりんご鍋ですが。
ちょ……っ! PAKUった……ッ!
「むむむ!」
「なにがむむむだキバヤシ!」
「プルコギの口調はのだ……。その『の』を『に』に入れ替えれば、ニダになる……。
そして、プルコギとは某国の有名料理……っ!
さらにこのPAKURI芸……! アジマルのアイデアは俺のものニダ……!」
「キ、キバヤシ……」
「ま、まさか、味楽るミミカとは、食育番組の名を借りた嫌か……
「その先は言っちゃダメだキバヤシーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」
当然ながら主役はりんご鍋を喰らうようですが、なんか普通に美味だったようです。
そして、「アジマルの料理はウリのアイデアニダ! パクったのはアジマルニダ! 謝罪と賠償を要求しる!」とファビョりまくりのプルコギにさえ示す、この慈悲の心……ッ!
これでミミカさんが青き衣をまとってキャラデザと声と作画と監督とスタッフと胴元を入れ替えれば……っ!
別物ッ!
とりあえずまともじゃない組も、プルコギの得意料理を作ってみました。
「こ、これは……っ!」
「どうしたキバヤシ!」
「プルコギの得意料理は……プルコギ! そして(ry」
「もう何も言うなキバヤシーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」
なんかプルコギは隠し味がないせいか、微妙だったようです。
普段美味としか言わない印象しかないミミカさんですが、実はちゃんと味が分かってるんですよね。
たまにすげえぜ主人公!