パパとママがいない間にあーんなことやこーんなことをしていた一同ですが(料理人的な意味で)、ついにパパとママが帰ってキチャッターー!!
そしておみやげは
ドーナツ。
普通なら「もうドーナツはこりごりだよー」オチになるところですが、ここは無限の食欲と食への探求心を併せ持つ料理人のタマゴども。そんなオチなどガン無視で、とにかく食い物が増えたことを喜ぶだけ。
そのドーナツの箱に書いてあったショップロゴは……!
ついでにクリスマスプレゼントもあったようです。
あと中華風美人おかみの大ゴマもあったので貼っておきますね。
え……いや、ちょ……若だんな……。
それはむしろ、「もうドーナツなんて(ry」オチでバッドエンドなのでは………。
「そんなくだらない未来予測なんか関係ねぇ! 俺たちはとにかく、美味なものが喰らえればそれでいいんだ!」(バチンコファイトクラブ風に)
ちょ……………。
この子ら、シャンプーハット、知らんのん……?
そうか……。この子ら、シャンプーハット知らんのんか……。
画期的もなにも、おじちゃんが子供の頃にはとっくにあったんやけどなぁ……。
まあなんというか、ミミカさんはノリノリです。
さすがミミカさんクオリティ。
そしてカズオもおおよろこび。
これがあれば例えジュースの大波が来ても大丈夫ですね!
「炭酸が目にしみるぅ!」
なーんて事にもならないはず!(BGV:フレッシュプリキュア)
そしてこの、オリジナルなのにパチモノ臭さを漂わせる絶妙に微妙なクオリティ……まさしくプリキュアの系譜……ッ! 二期目のプリキュア555とか、普通に格好良かったからな……(人、それを慣れという)。
ドーナツとシャンプーハットを同時に売る個人商店……。
終盤を前にして女帝さえ前座扱いとしたカズオ一点突破の話ということで、ついにカズオの謎も解明かと思いきや……謎はさらに深まるばかり。
謎は謎のままでいいよねという投げっぱなし宣言が出たところで、今回は終了。
で、道具屋兄妹メインの話はコナイママー?