今年は☆の後を共通にする、タイトル縛りの予感……?
全ては明日の放送で明らかに!(なるかも)
「な、なんだってー!」
実は世界の味の中心だったらしい味楽来。
テレビを観ているおともだち(大きいのから小さいのまで)がすっかり忘れてる設定を掘り起こすのも、執事の大事な仕事です。
そんな味楽来の料理学校の給食が、そこらのヒヨッコ料理人のちんけな料理で良いはずがあろうか! いやない!(反語)
本編で一度も触れられたことのない、いままでの給食を思い出してみようのコーナー。
マルコもたまにはバラを出しとかないと、せっかくの奥義が錆び付いちゃいますからね。
そして!
なんか食育番組らしい説明が!
せつめいが!
こんなのミミカさんじゃ(ry
いや食育番組としては正しい。
そんなわけで、生徒のしかも一年生(三巡目ですが)が給食を作ることに!
食のためならみんな本気です。
最初の関門。
給食室にメニューはあったわけですが、それはアジマル先生によって粉砕済み。昨日そのパートはあったわけですが、アジマルとプルコギがイチャイチャしていただけ(腐女子的な意味で)だったのでウチではサクッと割愛してました。
まずはそこの尻拭いから始まります。
あがりちゃんかわいいよあがりちゃん。
にゃーとか た ま ら ん 。
こたえは これだっ !
「はりらはりらはらりー!」
ミミカ力(ぢから)とは、ミミカさんの不思議な力でどうこうという何とかかんとかな!
良く分かりませんが、要は最後に『性的な意味で』って付く事だけ分かってもらえれば十分です。
まあ中国料理ならリンリンの出番ですね。
どうやら中華料理と表記するのはマズいようです。
中華料理屋の娘に中華料理の説教キターーーーー!
とりあえず可愛かったので貼っておきますね。
え? あ? ちょ!
分身したーーーーーーーーーー!
アジマルの凶行にけだものまで蝶☆パンダ化! した所で次回に続く!