湖野さんとこから拾ってきました。PBMプレイヤーとしてはねー。
1.PCもしくは本棚に入ってる『PBM』
商業はホビデ系ばっかです。君信、ストハ、あとはアラベとか戦闘列島とか。
同人はまあ、ぼちぼちと。
ちゃんとファイリングしておいてありますよー。
2.今妄想してる『PBM』
びーわな2。
妄想というか、いままさにマスターやってるもので……。
次回作は学園モノとかやりたいですねぇ。ファンタジーのマスター飽きました(笑)
3.最初に出会った『PBM』
『君を信じたい』
ネタだけじゃなくて交流範囲から文章書きまで、新井しーなという存在のベースになってます。これがなければ今のあたしは存在しないし、PBMの面白さの基礎も全部教えてもらいました。
なんだかんだで続編や派生シリーズはほとんど参加してましたよー。
4.思い入れのある『PBM』
『戦闘列島ZIPANG』
天才科学者と彼の作ったアンドロイドという、趣味全開のPCで参加してました。
退廃的なプラリアを毎月マスターに送りつけるという嫌がらせのような行為をしていたため、かなりマスターには遊んでもらえました。
『シャーレルンの遺産』
新井的に最もたくさんプラリアを書いた娘、ユイカの参加作品。この辺りが商業PBMで一番面白かった頃かなぁ。
『覇王剣ヴァルザドーン』『ストリートハッスル・2nd』
というか、稲月知林マスター! 稲月知林マスター!
膨大な人数をさばきつつ、各キャラを大事にマスタリングしてる雰囲気がビシビシ伝わってくる物凄いマスターでした。この2作は稲月マスターのおっかけで始まり、おっかけで終わりましたよ。
5.最後にバトンを回す人
気が向いた人は適当にどうぞー。