天上天下Pinky Round2 棗真夜。
アマゾンでは予約出来なかったものの、マニアが多い山大周辺の本屋さんで発売日数日後にサクッと購入(地方は納品が二~三日遅れる)。妹のひとは何日か後でも近所の店で買えたようです。アルクPinkyや棗亜夜という前例もあったので、ぼちぼちこの手の商品が売れるのも認識されてきたようで。ありがたいことです。
まあ、これと一緒にガンスリと苺ましまろの新刊が出ていたのは想定外でしたが。
今回の本命はやっぱり和服でしょう。真夜自体は天天をほとんど読んでないので、あまり感慨がないわけですが(ひでえ)。
巫女さんスキーの斎藤さんは自力で袴を作ってしまったようですが、ガレキ類を除けば初のオフィシャル和装です。素晴らしい。
セットの服はいもうとのひとの物と同じ。ちちもしっかりあります。
バックショット。着物なので帯もしっかり再現。
もちろん履いているのは足袋。ハカマ脱がせてスカートに着替えさせると、なんだか大変なことに。
「かえせー」
「え……」
「たをかえせー」
「いや、それ違いますから」